PR
PR

札幌市電新型車両、通路幅広く 10月上旬から運行 市電フェス投票で愛称決定

 札幌市が路面電車(市電)に5年ぶりに導入する新型低床車両は、既存の低床車両(愛称ポラリス)で課題だった車内の通路幅を1・5倍に広げ、横並びのロングシート座席を採用した。低床構造や外装はポラリスを継承しながら利用者の指摘を受け、使いやすく刷新した車体とした。10月上旬から運行を始める。

 低床車両は2013年に導入した3連接のポラリス以来4台目。新型は1両タイプで、全長はポラリスより4メートル短い13メートル。定員は11人減の60人、座席は3減の24席。

 市交通局によると、ポラリスには「車内が狭い」「対面式座席が座りにくい」などの苦情が寄せられていた。新型車両はこれを受け、座席をすべて横並びに、通路幅は既存車両で最も広い1・22メートルにした。

残り:302文字/全文:627文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る