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二十間道路の桜並木大丈夫? ハバチ、ガ食害で丸裸 新ひだか

 【新ひだか】道内有数の桜の名所、二十間道路桜並木(町静内田原、静内御園)で、今年もハバチやガの幼虫が大量発生し、葉が食べられる被害が発生している。葉が全て消え、丸裸の木もある。町嘱託職員が手作業で駆除しているが、全く追い付かず、来春の開花への影響が心配されている。

 桜並木では昨夏、ハチの一種、コシジロトゲアシハバチの幼虫が大量発生し、特に被害の大きかった市街地に近い桜は今春、やや見劣りする咲き具合だった。

 今年も町の嘱託職員2人が専属で毎日巡回し、6月11日にハバチの幼虫を確認。体長は当初2ミリ程度だったが、日を追うごとに数が増え、大きさも現在は約3センチに成長。今夏はガの一種、モンクロシャチホコも大量に確認された。体長は3~5センチ大でハバチ同様に葉を食べ尽くす。

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