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国交省、土砂災害対策を強化へ 予算25%増要求

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 国土交通省は29日、2019年度概算要求を発表した。総額は18年度当初予算比19%増の6兆9070億円で、このうち公共事業関係費は19%増の6兆1736億円。防災対策に重点を置き、道路の老朽化対策も本格化させる。

 九州北部豪雨や西日本豪雨の被害を踏まえ、水害対策として5273億円を要求。堤防のかさ上げなどのハード事業に加えて、災害発生時の自治体の対応を時系列でまとめたタイムライン(行動計画)の策定などソフト事業も行う。砂防ダム設置をはじめとする土砂災害対策は958億円。

 道路の老朽化対策では2652億円を要求。中央自動車道笹子トンネル(山梨県)の天井板崩落事故を受け進めてきたトンネルや橋の点検結果を基に今後の維持費などを推計し、自治体への財政支援を強化する。

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