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石北線 期成会の車内販売継続 特産品好評「利用促進に効果」

 オホーツク圏活性化期成会の石北線部会は28日、JR石北線(新旭川―網走)の特急列車の車内販売を10~12月も継続する方針を決めた。7月からの売り上げが堅調で、利用促進に効果があると判断した。好評だった酒類の販売も検討する。

 車内販売は、JR北海道が単独では維持困難とする石北線の利用促進を目的に、同部会が網走―上川間で昨年12月~3月に土日祝日の計18日間実施した。第2弾として、7月1日から9月末までの土日祝日に行っている。

 同部会によると、7月から今月19日まで13日間の売り上げは約55万円。1日平均は約4万2千円で、昨年12月~3月の1日平均を2千円ほど上回っている。同部会は「観光シーズンもあるが、順調に推移している」ととらえる。オホーツク管内の特産品を主に販売し、パンが好評だという。年代別では、シニア層の反応が良い。

 7月1日には、北見市の委託を受けた市民団体「石北沿線ふるさとネットワーク」(北見)が酒類を初めて提供した。北見の地ビール「オホーツクビール」を24本、市内の酒店主らが企画した日本酒「馬喰一代(ばくろういちだい)」を16本売り、1日の売り上げが過去最高の約9万5千円を記録した。

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