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公立小中耐震化95.8% 道内 なお全国4番目の低さ

 文部科学省は28日、公立小中学校の校舎や体育館などの建物11万5849棟の耐震改修状況調査(4月1日現在)の結果を発表した。道内の小中学校の建物全4930棟のうち、耐震化が必要な建物は205棟で都道府県別で最多。耐震化率は95・8%で前年度より1・4ポイント改善したものの、全国で4番目に低かった。

 耐震化が必要な小中学校の建物数は、市町村別で旭川市が35棟と最多だった。次いで札幌市が22棟、函館市と室蘭市が15棟など。耐震化率が最低だったのは檜山管内今金町の55・6%で、全国の市町村別でも最下位だった。一方、耐震化が100%だったのは帯広市や北広島市など148市町村で、前年度より10市町増えた。

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