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ももこさん、ありがとう 追悼の声相次ぐ

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 人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者で、乳がんのため53歳で死去したさくらももこさんの出身地、静岡市清水区では28日、「ちびまる子ちゃんランド」に、記帳台や献花台が設置された。朝から多くのファンや観光客が訪れ、さくらさんへの追悼のメッセージを書き込んだ。また早すぎる死を悼む声も相次いだ。

 この施設は作品に登場する家の部屋や学校の教室などの再現セットが並ぶ。子ども2人と訪れた静岡市清水区の主婦、角皆幸美さん(34)は「地元が出ているのがうれしくて、昔からずっと見ていた。亡くなったのは寂しいけれど、作品は続く。子どもと楽しみたい」と話した。中国北京から観光で訪れていた楊旭東さん(40)は「中国ではインターネット動画サイトで(ちびまる子ちゃんが)配信されている。作者が亡くなって悲しい」と話した。



  • 2007年7月1日、北海道新聞朝刊社会面に掲載された、さくらももこさんの4コマ漫画「ちびまる子ちゃん」の初回


  • 2011年12月31日、北海道新聞朝刊社会面に掲載された「ちびまる子ちゃん」の最終回

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