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夕張再生「一定の効果表れている」 国、道と夕張市の3者協議

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 【夕張】夕張市が昨年3月に策定した財政再生計画に基づいて進める地域再生について、国、道、市の担当者が28日、市役所で本格協議を行い、「一定の効果が表れている」との見方で一致した。協議後の記者会見で、総務省の長谷川淳二・財務調査課長は「財政再建と地域再生に向けて必要な行財政措置を講じていきたい」と述べた。

 協議は非公開で行われ、《1》公共交通再編や、中心部に都市機能を集約するコンパクトシティー《2》若年層の定住と子育て支援―など5項目について協議。定住支援を巡っては、市の助成制度を活用して中心部の清水沢地区に昨年度完成した賃貸住宅2棟(16戸)の全室が入居済みで、その6割が市外からの転入者であることなど、成果を確認した。

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