PR
PR

ウォーターサーバーの設定温度はどのくらい? 各社を比較

 ガスや電気ポットを使わずに、すぐに温水が使用できるウォーターサーバー。調理にも使えて何かと重宝するが、ひと口に「温水」と言ってもメーカーによって設定温度に違いはあるのだろうか?

【図表】各社のウォーターサーバー水温一覧表

■設定温度に大きな違いはある?

 ウォーターサーバーは温水が約80~90℃前後、冷水の場合は約4~12℃前後という設定が多い。しかし、メーカーによっては温水の設定温度が75~85℃と比較的低い「クリクラ省エネサーバー」などがある。メーカーだけでなく、機種によっても多少の温度差はあるが、多くのサーバーは電気代削減のため、温水の設定温度を90℃以下にしているようだ。

■温度調整機能を搭載したサーバーも

 最近は温度調節機能を搭載したサーバーが増えている。たとえば、「省エネモード」を搭載したサーバーは水の加熱・冷却機能を弱めることで消費電力を抑えることができるようになっている。省エネモードを設定している間、冷水・温水ともに通常のモードより温度がややぬるくなってしまう点に注意したいが、赤ちゃんがいる家庭などでは、これを利用し70℃前後のお湯を使って赤ちゃんのミルク作りに役立てることもできる。また、常温水に対応したサーバーも販売されている。さらに「リヒート機能」を搭載したサーバーは、わずか数分で90℃以上にまで水の温度を上げることができ、カップ麺の調理をする際などに便利だ。

 メーカーによって水の設定温度に大きな差はないものの、温度を調節できる便利な機能を搭載した機種を使えば、用途に応じてぬるま湯や熱々の温水を使い分けることができ、より一層ウォーターサーバーの用途が広がるだろう。購入前には設定温度だけではなく、搭載する機能も確認しておくとよいだろう。

(文:オダタカヒロ/やじろべえ)

ウォーターサーバーの料金ってどれくらい違う? 3社の「月額費用」を比較
便利な機能満載 「サーバー機能」で選ばれた<ウォーターサーバー>1位は…
赤ちゃんや子どものいる家庭のウォーターサーバー メリットと注意点を紹介
「申込み」がしやすいのは? 実際の利用者が選んだ<ウォーターサーバー>
スリムでコンパクト おしゃれな最新ウォーターサーバー3選

oricon news

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る