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【道スポ】鶴岡2安打3打点 清宮の連続二塁打きっちり返した 守備でも好リード

 清宮がつくったチャンスを、プロ16年目のベテランがしっかりモノにした。4試合ぶりにスタメン出場した鶴岡が3打数2安打3打点の大暴れ。守っても先発・マルティネスら4投手を好リードした。

 まずは二回。一死二、三塁で第1打席に立つとと「どうしても前に飛ばさないといけないところ」と集中力を高めた。楽天・塩見がカウント2―2から真ん中低めに投じたツーシームに食らいつき、しぶとく中前へ。マルティネスを援護する貴重な先制2点適時打とした。

 3点リードで迎えた四回の第2打席も無死二塁の好機。ここでも持ち前の勝負強さを発揮し、中前へ2打席連続となる適時打を放った。点差を4点に広げ「進塁打のサインが出ていた。きれいなタイムリーを打とうとは思ってない。最低限のことだけ考えて、なんとか結果としてタイムリーになってくれて良かった」と笑顔を見せた。

 2本の適時打は共に前を打つ清宮が二塁打で出塁しチャンスメーク。ルーキーの大活躍に「たまたまじゃなくて技術で打っている。自分の19歳のときとは比べるのもおこがましいくらいすごい」と絶賛した。「19歳がチームのために(野球を)やっている。そこは素晴らしいと思う」。18歳離れた後輩のすごさを素直に認め、自らの刺激にしている。

 「若いとかベテランとか言っている状況ではない。休み明けもしっかり勝ちたい」と鶴岡。戻ってきた優勝請負人は、まだまだ頂点を諦めていない。(近藤裕介)<道新スポーツ8月27日掲載>

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