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余市町長選 新人の斉藤氏が当選

 【余市】任期満了に伴う後志管内余市町長選は26日投票、即日開票の結果、新人で留萌管内天塩町の前副町長の斉藤啓輔氏(36)=無所属、自民推薦=が、新人で前余市町経済部長の細山俊樹氏(56)=無所属=を破り、初当選を果たした。

 当日有権者数は1万6398人。投票者数は1万912人で、投票率は66・54%。新人3人が出馬した2010年の前回を0・99ポイント上回った。無効票は62。

 斉藤氏は自民党の中村裕之衆院議員(道4区)に町長選への立候補を打診され、6月末に出馬を表明。中村氏や地元経営者らの支援を受け、自民党支持層を中心に票を固めた。若さや将来性、中央官庁からの財源獲得をアピールし町政刷新や若者世代の定住促進を訴えた。

 細山氏は38年間の町職員の経験を生かし、町民主体のまちづくりを訴えたが、出馬表明の遅れが響いた。

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