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森重昭さん、念願の初訪米で感動 被爆死米兵調査の歴史研究家

 米兵捕虜が被爆死した事実を明らかにした歴史研究家で被爆者の森重昭さん(81)が26日、地元の広島市内のイベントでスピーチし、今年5~6月に念願の初訪米を果たした際の体験を振り返った。現地で多くの米国人との温かい交流が生まれたとし「一生懸命やってきた結果だと思うと本当にうれしかった」と涙交じりに語った。

 米国滞在中に伝えたかったメッセージは何かと問われ「平和がいかに大切かということに尽きる」と述懐した。

 森さんは約40年間にわたり、広島で米兵捕虜12人が被爆死した出来事を調査。2016年に現役大統領として初めて広島を訪れたオバマ氏の抱擁を受け、注目された。

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