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GLAY野外ライブ開幕 函館最高!愛してるぜ 名曲数々、ファンに響く

 函館港の人工島「緑の島」で25日に開幕した函館出身の4人組ロックバンド「GLAY」の野外ライブ。会場は道内外から訪れた約2万5千人のファンで埋め尽くされた。ファンは次々と流れる名曲に合わせて腕を振り一緒に熱唱し、5年ぶりの「再会」を喜んだ。ライブの前には、会場周辺に設営された公式グッズに人だかりができ、思い出の品を買い求めた。

 緑の島の会場には、2013年7月のライブと同様、黒船をイメージしたステージが函館山を背に設けられ、幅広い世代のファンで埋め尽くされた。

 小雨が降り、強い風が吹く中、午後2時50分に花火が打ち上がり、ライブが開幕。メンバーが登場すると大きな声援が送られた。TERUが「ようこそ函館へ。楽しんでください」と呼び掛けると、ファンは手を振って応えた。

 同3時すぎには雨が上がり、函館山の山頂付近には青空ものぞいた。TERUが「気持ちいいね。ピーカン(晴れ)より曇りの方が函館っぽい。みんなは本当の函館を見ているんだよ」と語ると、笑いがわき起こった。

 ステージの電飾は赤や青、緑色にめまぐるしく変わり、1998年発売のヒット曲「誘惑」や代表曲「HOWEVER」などをTERUが歌い、リーダーでギターのTAKURO、ギターのHISASHI、ベースのJIROが力強いメロディーを奏でると、ファンはジャンプしたりタオルを振り回したりするなどして酔いしれた。

 ステージも最終盤となり、TERUが「函館最高! 愛してるぜ!」と叫ぶと、会場のボルテージは最高潮に達した。

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