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関学負傷QBが勝利貢献 アメフット反則乗り越え

 日本大アメリカンフットボール部の悪質な反則行為で負傷者を出した関西学院大が25日、大阪府吹田市の万博フィールドで行われた関西学生リーグの初戦、近畿大戦に臨んだ。社会問題化したラフプレーで負傷した2年生の奥野耕世選手(20)がクオーターバック(QB)として先発。31―7の白星発進に貢献し「緊張はそこまでしなかった。思い切ってやろうと思った」と振り返った。

 一連の問題について「あまり意識しないようにしている」と言う。騒動の影響を感じさせない軽快なプレーで攻撃を組み立て「もっとオフェンスのテンポを良くしないと」と強い意欲を示した。

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