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海保、旅客船テロ防止へ冊子 東京五輪で官民協議会を新設

 海上保安庁は25日までに、2020年東京五輪・パラリンピックを控え、旅客船でのテロを防止しようと業界などと官民合同協議会を新設し、事業者向けの有効な防止策をまとめた冊子を作成した。「テロの標的にならない工夫」「テロリストが行動しにくい環境づくり」「実際に起きた場合に被害を最小化する措置」の3分野で、日常的な対策を解説する内容。既に約5千の事業者に配布した。

 海保によると、民間と共に海上テロ対策の冊子を策定したのは初めて。五輪会場が集中する東京湾沿岸で船舶の乗っ取りなどのテロを防止するには、関連団体との協力が欠かせないと判断した。

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