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笑って歌ってアイヌ文化身近に 札大で25日イベント

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 アイヌ文化を身近に感じてもらおうと25日に札幌大(札幌市豊平区西岡3の7)で初めて開かれる「お笑い&カラオケ大会」の出場者が決まった。カラオケ部門では、アイヌ民族の女性歌手や研究者らが日本のポップスをアイヌ語で披露する。主催の札幌大学ウレシパクラブは「たくさんの人にアイヌ文化の魅力を伝えたい」と来場を呼びかける。

 大会名は「ミナアンロー」で、アイヌ語で「笑いましょう」を意味する。アイヌ文化を紹介する漫才やコントの腕を競う第1部は、アイヌ民族のお笑いコンビ「ペナンペパナンペ」や「アイヌソフト竹内」など4組が出場予定。第2部のカラオケ部門は、歌手の川上容子さんや人気漫画「ゴールデンカムイ」でアイヌ語を監修した千葉大の中川裕教授ら13人が登場する。午後2時からで観覧無料。問い合わせは、同クラブ(電)011・852・9335へ。(斉藤千絵)

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