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美味と絶景、レストランバス 弟子屈で試乗会 9、10月に釧路管内で初運行

 【弟子屈】高速バス大手のウィラー(大阪)は24日、釧路管内で9、10月に初めて運行する「摩周レストランバス」の試乗会をJR摩周駅発着で開き、報道関係者ら約20人が参加した。同社は7月13日から、バス乗車券とJR釧路駅―網走駅間の列車2日間乗り放題券などがセットの交通パス「北海道縦断絶景レイル&バス」を販売している。

 バスは1階がキッチン、2階がテーブル付きの対面式客席(定員25人)。2階天井には幅1・5メートル、長さ8・7メートルの開閉式の窓がある。バスは同社が2016年に開発し、道内2台を含む全国計5台が運行する。

 試乗会は摩周湖・硫黄山を巡る9月のコース(約55キロ)で、約2時間半走行。参加者は霧の摩周湖や硫黄山などの風景を高さ3・8メートルの座席から楽しんだ。地元名物の「えぞしかバーガー」が車内で提供されたほか、弟子屈産ワインの原料となるブドウ畑で生産者の話を聞くなどした。

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