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苫小牧港のヒアリわな回収 2~5日後に結果

 【苫小牧】苫小牧港東港区の苫小牧国際コンテナターミナル(苫小牧市弁天)で強い毒を持つヒアリ2匹が道内で初めて確認されたのを受け、環境省は24日、ヒアリの繁殖の有無を調べるためターミナル敷地内に新たに仕掛けたわなを回収した。

 同ターミナルでは同省が16日にコンテナヤードの通路上に仕掛けた粘着式のわな100個のうち1個で、アリ2匹の死骸が見つかった。23日に2匹ともヒアリと特定されたため、同日、死骸が見つかった周辺にわな20個を設置。24日午前、同省と苫小牧港管理組合の職員がわなを回収した。ヒアリの有無は専門家に依頼して調べ、2~5日後に結果が判明する見通し。

 同省北海道地方環境事務所の中村伸次自然保護官は「今回のわなにヒアリがかかっているか確認して今後の対策を検討したい」と話した。

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