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【道スポ】MF白井 25日アウェー清水戦 一気スタメン濃厚 FC東京戦の同点ゴール高評価

 北海道コンサドーレ札幌は、あす25日の次節アウェー清水戦(アイスタ)に向け、ミニゲームなどを行った。主力組は前節FC東京戦の後半に採用された3―5―2の布陣が今季初めて練習で試され、左ウイングバックは、その試合でJ1初ゴールを挙げたMF白井康介(24)が入った。スタメン奪取のチャンスをつかんだ白井が躍動し、今季3度目の2連勝へ導く。

 前節の劇的逆転勝利につながる同点ゴールを挙げ、最も評価を上げた男が主力組に入った。練習を終えた白井は「ここをターニングポイントにして、もっと上に行きたい」と目標の初先発に向けて、内なる闘志を燃やした。

 途中出場5試合目の初得点で初先発が濃厚。「ペース配分は考えずやり抜く。(チャンスを)しっかりものにして、ラスト12試合に出続けたい」と後半戦のレギュラー獲りにも燃えている。

 ミニゲームではサポートの出足が遅れ、ペトロビッチ監督に怒鳴られたが、途中交代はなく、そのまま続行。「練習の方が難しいので、試合ではできるはず」。狭いコートで、タッチ数制限もあるため、慣れない部分もあったが、しっかりと反省して次戦に生かす。

 今季J2愛媛から、J1での活躍を夢見て完全移籍。シーズン前のキャンプは、長い共同生活に状態を上げられず「(筋トレなど)自分の練習ができないこともあったけど、今はできているし、徐々に状態は上がっている」。リーグ中断明け以降はベンチ入りが定着した。

 この日の全体練習後には居残り練習。左サイドからワンタッチクロスを約20本上げた。「最後は精度も良くなった。ゴールやアシストも狙って、結果を出したい」。第100回大会の甲子園で優勝した大阪桐蔭出身。かつては「浪速のロッベン」と呼ばれた男が、札幌の切り込み隊長となり、清水を切り崩す。(中村真大)<道新スポーツ8月24日掲載>

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