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ウイスキー原酒を樽詰め ミズナラ材で熟成 厚岸の堅展実業

 【厚岸】ウイスキー製造の堅展(けんてん)実業厚岸蒸溜(じょうりゅう)所(釧路管内厚岸町)は23日、厚岸産ミズナラ材の樽に、根室管内中標津町産大麦で作った原酒を入れる、初の釧路・根室管内産ウイスキーの樽詰め作業を行った。

 樽は、2017年2月に町内で伐採された推定樹齢150~200年の老齢木4本から計4樽(1樽450リットル)を造った。樽には正目を使う必要があり、高さ17メートル以上、直径60センチ以上ある木1本から1樽しかできなかったという。ミズナラ材の樽で熟成を重ねた酒にはお香のような香りがつき、希少価値がある。

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