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豊浦の幸発信「すいしゃ」オープン 小幌駅に続く観光拠点に

 【豊浦】ホタテなど地元産品を加工、販売する町の施設「豊浦町地場産物販売加工施設」(愛称・すいしゃ)が今月、インディアン水車公園(浜町)内にオープンした。指定管理者の水産加工会社「青功舎」(豊浦)がホタテなどの水産物を使ったオリジナルメニューを開発し販売する方針で、町はJR小幌駅に続く観光拠点化を目指す。

 鉄道ファンから「日本一の秘境駅」と呼ばれるJR小幌駅を訪れた観光客が町内で他にも立ち寄れる施設を造ろうと、町が休憩所などとして以前使われていた木造2階建て、約220平方メートルの建物を事業費約5300万円で改修した。愛称は町が公募して決めた。

 16日にオープンし、十数席の飲食スペースもある。運営する青功舎は現在、ソフトクリームやコーヒーなどを提供し、来週からはホタテフライやホタテのつくだ煮入りのおにぎりを販売する。徐々に販売商品を増やしていくほか、会員制交流サイト(SNS)での発信や町内のイベントへの出店で知名度を上げ、来場者増加を図る。

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