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豊島、寄せ切りタイに 王位戦第4局

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之棋聖(28)が挑戦している第59期王位戦7番勝負(北海道新聞社主催)の第4局は23日午前9時から福岡市博多区のホテル日航福岡で指し継がれ、午後6時、119手で先手番の豊島が勝ち、2勝2敗のタイとした。

 持ち時間各8時間のうち、残りは豊島13分、菅井46分。第5局は29、30の両日、徳島市の料亭「渭水苑(いすいえん)」で行われる。

 2日目は菅井の封じ手5六歩(68手目)で再開。豊島がと金を作って後手陣に入り込み、菅井は3三角(78手目)と相手玉を狙って反撃に転じた。豊島は5七歩(81手目)や6八竜(83手目)と手厚く受けて菅井の攻めをかわし、優勢を維持。菅井も粘り強く指したが、最後は豊島が2七角(109手目)から8五馬(113手目)と後手玉に迫り、寄せ切った。

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