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島根原発3号機「厳格に審査を」 規制庁に知事要請

 島根県の溝口善兵衛知事は22日、原子力規制庁を訪れ、中国電力が新規稼働を目指して審査申請した島根原発3号機(松江市)について「住民の安全確保の観点から厳格に審査いただきたい」とする要請書を安井正也長官に手渡した。

 要請書では島根県のほか、避難計画の策定が義務付けられている原発の30キロ圏に入る鳥取県にも審査結果を説明することを求めた。安井長官は「しっかり対応する」と答えた。

 中国電は10日に審査を申請した。東京電力福島第1原発事故当時に建設中だった原発では、電源開発大間原発(青森県)に続いて2例目。

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