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学力テスト、知識と活用を一体化 19年度以降、時間が短縮

 文部科学省は22日、小学6年と中学3年の全員が対象の全国学力テストに関する専門家会議で、2019年度以降の国語と算数・数学の新たな出題形式の考え方を示した。今年2月に公表した検討方針通り、基本的知識を問うA問題と活用力を問うB問題を一体化。日常生活の場面を設定した一つの大問の中に、知識を問う小問と活用力を問う小問を並べる構成が考えられるとした。一体化で2教科全体のテスト時間は短縮される。

 A問題を通じて学力の底上げが図られたほか、新学習指導要領が「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力」の結びつきをより重視していることなどを、一体化の理由に挙げた。

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