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つばぜり合い続く 王位戦第4局

 将棋の菅井竜也王位(26)に豊島将之棋聖(28)が挑戦している第59期王位戦7番勝負(北海道新聞社主催)の第4局が22日午前9時、福岡市博多区のホテル日航福岡で始まった。

 菅井が3勝目を挙げて初防衛に王手をかけるか、二冠目を狙う豊島が2勝2敗のタイに戻すか。注目の一戦は立会人の深浦康市九段の合図で、先手番の豊島が初手を2六歩と指した。

 豊島の居飛車に対し、菅井は4二飛(12手目)と四間飛車に振り、4局連続の対抗形の戦いとなった。

 菅井は3二飛(26手目)と飛車を振り直し、豊島は4六銀(35手目)と進め、序盤のつばぜり合いの局面で昼食休憩に入った。副立会人の中田功七段は「細かな駆け引きの後、これから激しい戦いが起きるのではないか」と話した。

 持ち時間は各8時間。初日は午後6時で指し掛け、手番が封じる。2日目の23日は午前9時に再開し、夜までに勝負が決まる見通し。

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