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ブラジル、福島産輸入規制を撤廃 原発事故後から継続

 【リオデジャネイロ共同】ブラジル国家衛生監督庁は21日、東京電力福島第1原発事故後から続けてきた福島県産食品の輸入規制を撤廃したと発表した。ブラジル訪問中の宮腰光寛首相補佐官が20日、同庁で規制を廃止する政令の署名に立ち会った。

 ブラジルは原発事故後の2011年4月、福島を含む12都県からの食品輸入規制を実施。12年12月からは、福島県産のみ放射性物質検査証明書の添付を義務付けてきた。

 日本はこれまで撤廃を働き掛けてきた。福島県農産物流通課によると、県産食品の輸入規制をするのは25カ国・地域となった。

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