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最後の在米ナチ戦犯を送還 95歳、NYから

 【ニューヨーク共同】米ホワイトハウスは21日、米国内で生存する最後のナチ戦犯とみられる95歳の男を、居住していたニューヨークからドイツに強制送還したと発表した。これまで受け入れ国がなかったが、トランプ大統領がドイツのメルケル首相を説得して送還が実現したとみられる。

 男は現在のポーランドにあった強制収容所で看守をしていたヤキフ・パリイ被告。1949年に経歴を偽って米国入りし57年に市民権を得た。現ウクライナの生まれで、第2次大戦当時は現ポーランドの父親の農場やドイツの工場で働いていたと主張していた。

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