PR
PR

学校の危険ブロック塀対策を加速 汚職舞台の事業廃止、文科省

 文部科学省の2019年度予算の概算要求案が21日、判明した。一般会計総額は18年度当初予算比11・8%増の5兆9351億円。公立小中学校の危険なブロック塀の改修、教室のクーラー設置などを加速する対策費として、3・5倍の大幅増となる約2400億円を盛り込んだ。危険ブロック塀は19年度中の解消を目指す。

 一方、私立大の研究を支援する「私立大学研究ブランディング事業」は19年度の新たな公募をせず、廃止する方針。対象校選定を巡り、同省幹部が絡む贈収賄事件に発展したことを踏まえたとみられる。既に採択済みの大学向け支援は続ける。

より詳しい記事は電子版会員専用です。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る