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小3ドラマー、奥田民生さんらと共演 「かねあいよよか」ライジングサン初出演

 【石狩湾新港】「小学生ドラマー」として活動する石狩市の小学3年生相馬世世歌(よよか)さん(8)が、家族と構成するバンド「かねあいよよか」が、道内最大級の野外音楽フェス「ライジングサン・ロックフェスティバル」に初出演した。主催するウエスによると、世世歌さんは最年少の出演。奥田民生さんら日本を代表するミュージシャンと共演し、地元で力いっぱいの演奏を見せつけた。

 かねあいよよかは父でベースの章文さん(37)、母でギターの梨絵さん(38)とで構成。弟の至道君(5)もサブメンバーとして、打楽器のカホンなどを演奏する。2015年に結成し、これまでに3枚のアルバムを制作。1歳半からドラムを始めた世世歌さんの迫力ある演奏が注目されている。

 ライジングサンは、10、11の両日に石狩湾新港樽川埠頭(ふとう)横の特設会場で開催。かねあいよよかは11日に出演し、計4曲を披露した。

 3曲目のオリジナル曲「ハッピー」は、奥田民生さん、ベーシストKenKenさんと共演した。4曲目に演奏したレッド・ツェッペリンの「Good Times Bad Times」は、ギタリストのCharさんらも加わった。世世歌さんがこの曲のドラムをカバー演奏した動画は、レッド・ツェッペリンのボーカルのロバート・プラントさんも評価。この日も世世歌さんの力強く巧みなドラムさばきは、共演者から称賛されたという。

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