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通貨交換3兆円規模で調整 日中財務対話で協議へ

 日本、中国両政府が金融危機時に中央銀行間で円と人民元を融通し合う通貨交換協定の再開に当たり、規模を3兆円程度とする方向で調整に入ったことが21日、分かった。月内にも北京で開く「日中財務対話」で協議する。かつて結んでいた協定の30億ドル(約3300億円)相当に比べて大幅に増やして金融面の安全網を強化し、日中間のビジネス拡大を支える。

 財務対話には麻生太郎財務相と劉昆財政相らが参加する見通し。日本側は、10月の開催日程を描く安倍晋三首相と習近平国家主席との会談に合わせて最終的な協定案をまとめ、関係改善のシンボルとしたい考えだ。

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