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JR、護岸整備に踏み込まず 日高線バス転換に8支援策

 【新ひだか】不通が3年半続くJR日高線鵡川―様似間について、沿線7町長とJR北海道幹部が出席して町内で開かれた検討会議で20日、JR側は鉄路を廃止・バス転換した場合の支援策8項目を示した。鉄路のない様似からえりもまでのバス運行案が新たに出された一方、被災したままの護岸整備については踏み込んだ回答はなかった。

 会議では、JRの綿貫泰之常務ら幹部が資料を基に約40分間、説明した後、町長の質疑に応じた。

 JR側は、鵡川からえりもまでバスを運行させ、拠点地には待合所を設置し、利用頻度に応じた便数やバスの規模を確保するため支援する姿勢を強調。元々鉄路のないえりも町には公共交通網の改善につながる内容となった。

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