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米大統領、FRBの利上げに不満 成長鈍化を警戒

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ姿勢に不満を示した。ロイター通信のインタビューに答えた。利上げによる経済成長の鈍化を警戒しているとみられる。

 20日のニューヨーク外国為替市場では、この発言を受けて米利上げ観測が後退し、円相場は約2カ月ぶりの円高ドル安水準をつけた。現職大統領が金融政策に言及するのは異例だが、トランプ氏は7月にも米テレビで利上げへの懸念を表明していた。

 トランプ氏は20日、利上げは「喜べない」と述べ、FRBは景気押し上げにより米国に貢献すべきだと指摘した。

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