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アイヌ舞踊採用前向き 菅官房長官、東京五輪開会式で

 【阿寒湖温泉、弟子屈】菅義偉官房長官は20日、道内入りし、釧路市阿寒湖温泉のアイヌ民族の集落「アイヌコタン」などを視察した。アイヌ民族との意見交換で、2020年夏に開かれる東京五輪・パラリンピック開会式でのアイヌ民族舞踊の採用について、菅氏は「積極的に応援したい」と話し、採用に前向きな考えを示した。出席者が明らかにした。東京大会でのアイヌ民族の伝統舞踊披露を巡って、政府高官が前向きな姿勢を見せたのは初めて。

 菅氏は阿寒アイヌ工芸協同組合の西田正男代表理事らとの懇談で、同年4月に胆振管内白老町に開設する民族共生象徴空間に関し「先住民族の文化の素晴らしさを世界の人々に理解してもらうことは国際親善に貢献し、観光振興につながる」と述べ、外国人観光客の増加に期待を寄せた。

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