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道スープコンクールで釧短大2年の小椋さんV シカ肉活用

 道産食材を使った新たな郷土料理を開発する「みらいの食べる北海道スープレシピコンクール」の決勝大会が20日、札幌市内で開かれ、アイヌ民族の料理をアレンジした「しかのチタタプの豆乳スープ」が最優秀賞に輝いた。今秋にも、イオン北海道(札幌)での商品化などが予定されている。

 コンクールはセンチュリーロイヤルホテル(同)と北海道栄養士会(同)が主催し、学生らから道産素材を使ったレシピを募集。36点の応募があり、書類審査を通過した12点が審査員が実食する決勝に進んだ。

 最優秀賞の「しかのチタタプの豆乳スープ」は釧路短大2年の小椋彩花(さやか)さん(20)が考案。肉を包丁でたたいてミンチ状にするアイヌ民族の料理「チタタプ」から着想を得て、シカ肉のたたきにギョウジャニンニクやゴボウを混ぜて団子にし、マイルドなみそ味の豆乳スープに入れた。
☆後の「チタタプ」のプは小文字

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