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「宮古市民号」第1弾 市が一部負担、岩手の観光業者企画 フェリー使い2泊3日 夜景観賞やゴルフ

 宮蘭航路の利用促進と室蘭・宮古両市の交流活性化を図ろうと、宮古市が観光業者に企画と運営を委託したフェリーツアー「宮古市民号」の第1弾の一行が20日、室蘭港に到着した。宮古市がツアー費用の一部を負担する仕組みで実現した。一行は2泊3日の日程で夜景観光や洞爺湖、ゴルフなどをそれぞれ楽しむ予定だ。

 宮古市がフェリーの利用を後押ししようと昨年から準備してきた。《1》胆振地域で最低1泊する《2》往復でフェリーを使う《3》ツアー名の冠に「宮古市民号」とうたう―の三つを条件に、委託料として旅行会社に約20万円を支払う。

 2018年度は岩手県内の観光業者3社がツアーを企画した。宮古市の担当者は「初の試み。フェリーに乗る人が増えてくれれば」と期待を寄せており、19年度も継続する予定だ。

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