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南北離散家族が金剛山で再会へ 関係改善で2年10カ月ぶり

 【束草共同】朝鮮戦争(1950~53年)などによって韓国と北朝鮮で生き別れになった南北離散家族の再会事業で、韓国側の参加者が20日、会場がある北朝鮮の金剛山に向け、韓国北東部・束草を出発した。北方にある高城の南北出入事務所を通って軍事境界線を越え、同日午後に到着、家族らと面会する予定。

 再会事業は2015年10月以来、約2年10カ月ぶり。韓国と北朝鮮は今年4月の首脳会談で「民族分断により発生した人道問題」を至急解決するため、再会事業実施に合意した。文在寅政権下では初めてとなり、南北関係の改善を印象付けることになる。

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