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新電力、総額の7割落札 17年の道内公共施設、道外資本伸びる

 道内で2017年に行われた公共施設の電力供給に関する入札で、新電力の落札額が全体の7割に達したことが分かった。道外に本拠を置く新電力が高額な案件を競り落とすケースが目立っている。電気料金の高止まりが続く中、北海道電力と新電力との激しい顧客獲得競争が続いていることがうかがえる結果となった。

 東証マザーズ上場で入札情報の提供サービスを手がける「うるる」(東京)が、省庁や自治体、国立大学法人など公共施設への電力供給に関する入札結果を公開情報などからまとめた。

 17年の入札は373件で、落札総額は184億9900万円。このうち新電力が全体の73%に当たる135億3700万円で、件数は217件と58%を占めた。北電は49億6200万円(156件)だった。

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