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北朝鮮にミサイル監査へ 国連航空機関、来年派遣で調整

 【ニューヨーク共同】国連の専門機関、国際民間航空機関(ICAO)が北朝鮮に職員を来年派遣し、弾道ミサイル発射の事前通告について関係者の聞き取り調査などの監査を行う方向で調整に着手したことが19日分かった。ICAO代表団が5月に訪朝した際、北朝鮮側が受け入れに同意した。ICAO関係者が明らかにした。

 北朝鮮は昨年、国連安全保障理事会決議を無視して弾道ミサイル発射を繰り返したが、ICAOによると事前通告は一度もなかった。民間航空にとって大きな脅威で、国際的に憂慮された。ICAO関係者は「事前通告のない発射は国際規則の基本的違反」と説明した。

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