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四島現地調査、再調整へ ロシア側到着せず中止

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 【根室】北方四島での日ロ共同経済活動の具体化に向けた3回目の現地調査が中止となり、日本の調査団(団長・長谷川栄一首相補佐官)は18日午後、チャーター船「えとぴりか」(1124トン)で根室港に戻った。調査団は17日に同港を出発し国後島沖に到着していたが、ロシア側代表団が四島周辺の悪天候で同島に到着できなかった。日ロ両政府は現地調査の日程を再調整する。

 調査団が帰港後、長谷川首相補佐官は記者団に「ここまで荒れるとは想定していなかった。双方が外交ルートを通じて調整し、短い時間でも成果を上げたいと考えたが、再調整することになった」と説明した。

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