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サケ知り「案内人」に 旭川で養成講座 市民ら生態学ぶ

 旭川市内を流れる石狩川や忠別川に遡上(そじょう)するサケの生態を川岸を訪れた人に紹介するボランティア「サケ案内人」の養成講座が18日、市神楽公民館などで開かれた。市民ら17人がサケの一生や体の特徴などについて熱心に学んだ。

 市民団体「あさひかわサケの会」と「大雪と石狩の自然を守る会」の主催。市内では川の取水ぜき建設の影響などでサケは姿を消していたが、魚道の整備や稚魚の放流が進み、2011年にサケの群れを確認。秋には多くの人がサケを見に来るようになった。こうした人にサケの生態をもっと知ってもらおうと、両会は14年からガイドの養成講座を開いている。

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