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主権者教育、新聞が有用 札幌でNIEセミナー

 教育現場での新聞活用を進めることを目的とした「NIE第4回北海道セミナー」が17日、札幌市中央区の北海道新聞社で開かれた。教育ジャーナリストの渡辺敦司氏が講演し、情報を読み取る力を育む新聞の重要性について強調した。

 北海道新聞社など報道13社でつくる北海道NIE推進協議会の主催。道内の学校関係者ら約60人が参加した。

 渡辺氏は学習指導要領の変遷を解説し、これからの子供たちには「集めた情報の正誤を判断し、現実生活でどうすべきかを考えられる力が求められている」と指摘。特に、18歳選挙権導入に伴い重要性が高まっている主権者教育で、新聞は有用だと訴えた。

 その後、参加者による意見交換も行われ、NIEの成果や課題を話し合った。(坂本有香)

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