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宮内庁の公文書1件が所在不明 職員人事や連絡網など

 宮内庁は17日、職員の人事や連絡網、皇室にゆかりがある門跡寺院の名簿など、26項目をまとめた公文書1件が所在不明になっていると発表した。門跡寺院の名簿などは個人情報に当たるが、流出は確認されていない。永久保存が義務付けられていたファイルを、無施錠の書棚で保管していたとしている。

 不明なのは「重要雑録 平成9年度」。2011年4月に公文書管理法が施行され、13年11月から宮内庁図書課の事務室内にある書棚で保管していた。今年6月に閲覧請求があったため確認したところ、所在が分からないことが判明。庁内を調べたり、職員に事情を聴いたりしたが、見つからなかった。

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