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同級生「トラブル相手に指導ない」 吹奏楽部高1自殺訴訟で証人尋問

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 2013年に札幌市の道立高校1年の男子生徒=当時(16)=が自殺したのは、所属する吹奏楽部のトラブルに関して当時の男性顧問教諭から一方的に叱責(しっ せき)されたのが原因として、生徒の母親が道に損害賠償を求めた訴訟の証人尋問が16日、札幌地裁(高木勝己裁判長)であった。生徒の同級生だった元吹奏楽部員は、元顧問の対応について「トラブルとなった相手の部員への指導は聞いたことがない」と証言した。

 訴状によると、男子生徒は13年1月、部員から無料通信アプリ「LINE(ライン)」で悪口を言われトラブルとなったが、元顧問は男子生徒のみを叱責。3月には部内の別の問題で男子生徒を指導し、男子生徒は翌日、自殺した。

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