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黒松内・朱太川のアユ激減 昨年の1割程度か 昨秋の台風で卵流出?

 【黒松内】町内を流れる朱太川の天然アユ推定生息数が、昨年より激減し、10分の1程度となる可能性があることが、町などが実施した生息状況調査で分かった。アユの産卵ピーク時期だった昨年9月に台風が道内に上陸し、増水で卵が流失したためとみられ、アユ釣りの客足にも影響が出ている。

 同調査は、町がアユ生態調査を行う「たかはし河川生物調査事務所」(高知県)の高橋勇夫さん(60)に委託し、2011年から毎年実施。今年も7月下旬に朱太川の15カ所で潜水して調査した。単位面積当たりのアユ個体数や、川底にある石に付着する藻類の食べ跡を確認し、生息数を推計する。

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