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旭川「ぶんか小屋」5周年 演劇や音楽会など千事業 買物公園活性化にも貢献

 旭川平和通買物公園と7条緑道の交差点にある文化交流施設「まちなかぶんか小屋」(旭川市7の7)が25日に開館5周年を迎える。演劇や音楽を発表する文化発信の拠点としてにぎわう施設は、地盤沈下が指摘されてきた商店街の活性化にも一役買う存在となっている。

 市が2013年に開設、14年からは市民団体「まちなかぶんか推進協議会」が運営している。落語会や映画上映、コンサート、市民講座などこれまで約千事業を行い、2万人以上が訪れているという。

 ぶんか小屋で開かれた起業講座に参加した人が、7条緑道沿いでカフェを開くなど、空き店舗が目立つ買物公園北部に刺激を与える存在にもなっている。周辺の商店でつくる三和・緑道商店会の惣伊田(そいだ)敏行理事長は「ぶんか小屋は買物公園の振興にも深く関わるようになった」と感謝する。

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