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中国、尖閣周辺の出漁回避を指示 日本は動向注視

 【北京共同】沖縄県・尖閣諸島周辺で中国が設定した休漁期間が16日に明けるのを前に、東シナ海に面する中国福建省の漁業当局が漁民に対し、尖閣周辺海域に近づかないよう指示していることが15日分かった。日中関係は改善が進むが、中国船が領海侵入を繰り返して緊迫した過去もあり、日本側は漁船の動向に目を光らせている。

 福建省竜海市は7月30日の会議で「外交に関わり細心の注意が必要な海域から遠く離れて作業することを厳格に促す」と強調した。ほかの地方政府も同じような指示を出しており、同省石獅市は「デリケートな海域で漁船が規則に反して作業することを厳しく禁じる」と求めた。

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