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激戦地フィリピンで慰霊祭 平成最後「悲惨さ伝える」

 【マニラ共同】太平洋戦争の激戦地フィリピンで15日、日本大使館主催の慰霊祭が開かれ、遺族や在留邦人ら約270人が戦没者の碑に白菊を献花し追悼した。参列した男性は、平成最後の慰霊祭であることに触れ「どんなに時代が変わっても、後の世代に悲惨さや無念さを永遠に伝えていきたい」と話した。

 式典はルソン島ラグナ州にあるカリラヤ日本人戦没者慰霊園で開催。両国の国歌を斉唱した後、マニラ日本人会の清水光彦会長が「(戦後)両国は緊密な関係を築けたが、かつて幾多の犠牲が払われたことを深く胸に刻みたい」と述べた。

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