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辺野古、17日の土砂投入を延期 政府、天候不良が影響

 政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、17日に予定していた辺野古沿岸部での土砂投入を延期する方針を固めた。相次ぐ台風の接近や、波が高い状況が続き、準備作業が間に合わないと判断した。複数の政府関係者が15日、明らかにした。

 9月末の知事選を前に土砂を投入した場合、県民の反発を招きかねず、政権は選挙後に先送りする可能性もある。

 関係者によると、台風14号が11日に沖縄に接近し、埋め立てに必要な資材の一部を撤去。その後も高波が続き、土砂投入は週明け以降に延期される見通しとなった。

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