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花咲ガニやウニ養殖想定 四島経済活動、16日から現地調査

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 日ロ両政府が、北方四島での共同経済活動の具体化に向けて16日から行う現地調査団派遣に関し、花咲ガニやエゾバフンウニなど複数の魚種の養殖を想定していることが分かった。日ロ双方の複数の関係者が明らかにした。両政府が検討しているイチゴの温室栽培は、国後島を軸に試験栽培を行う温室の建設地の絞り込みを進める。9月に極東ウラジオストクでの日ロ首脳会談を控える中、通算3回目の調査で、調整がどこまで進展するかが焦点だ。

 日ロ関係筋によると、調査団は共同経済活動の担い手となることが想定される道内の企業・団体関係者らを中心に50人規模で構成。16日にチャーター船で根室港を出発し、17日に国後、18日に択捉、19日に色丹の計3島を調査し、20日に戻る方向で調整している。

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