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「見るたびに新しい発見」 「レディ―」の森崎ウィン

 スティーブン・スピルバーグ監督が近未来の仮想世界を描いたSF映画「レディ・プレイヤー1」のブルーレイ&DVDが、22日に発売。世界的なオーディションを勝ち抜き、主要キャストの1人を演じた森崎ウィンが「見るたびに新しい発見がある作品です」とPRした。

 さえない男子高校生が、仲間とともに仮想世界に隠されたお宝を探す大スペクタクル。「ガンダム」など“日本生まれ”のキャラクターが多数登場することでも注目を集めた。森崎は主人公の仲間の1人、ダイトウ(トシロウ)役を演じた。

 ダンスボーカルユニット「PrizmaX」のメンバーで、俳優としても活躍する森崎。オーディションでは「全く手応えがなかった」という。何カ月も連絡がなく、諦めた頃に合格の一報を受け「気付けば英国の現場でした」。

 撮影中は「目の前のことに必死で、カメラを意識する余裕もなかった」。完成した作品を見て、自分がアップになったカットの多さに驚いたという。「監督は多分、僕のことが大好きなんですね」とニヤリ。

 公開後は一躍、話題の人となった。「こんな無名の俳優を、大勢の観客が受け入れてくれてうれしい」と話す。

 目標は「10年以内に米アカデミー賞を取ること」。共演した同年代のハリウッド俳優から大いに刺激を受けたといい「次は僕が彼らに何かを与えられるような存在になって、映画の現場で再会したい」と目を輝かせた。

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