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右膝痛の白鵬、手術を回避 稀勢の里は取組外れる

 大相撲の夏巡業は12日、仙台市で行われ、右膝痛を抱える横綱白鵬が手術を回避したことを明らかにした。投薬治療で様子を見る意向で「爆弾を抱えているのは間違いない。ただ、そんなに(動かすのが)邪魔なところではない。今日より明日という感じでやっていければいい」と説明した。

 検査のために8日の興行後に巡業を一時離脱し、11日から復帰していた。12日は基本運動で汗を流し、横綱土俵入りを披露した。

 8場所連続休場中の横綱稀勢の里は左足裏の傷のため、3日連続で取組から外れた。稽古では土俵下で四股やすり足を行い「だいぶ良くなってきた」と、大事には至っていない様子だった。

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